二人目の出産祝いを選ぶときに、
「一人目のお下がりがあるから何もいらない?」
「二人目でも喜ばれるものは何?」
「一人目と同じ出産祝いで大丈夫?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、二人目の出産祝いは、買い足しや洗い替えに使える実用品や、その子専用のギフトが嬉しいです。
一人目でベビー用品がある程度そろっていても、すべてのお下がりが使えるわけではありません。
この記事では、3児の親である筆者が、二人目の出産祝いで嬉しかったものや、避けた方がいいギフトを本音で紹介します。
二人目の出産祝いは何が嬉しい?
二人目の場合、一人目で使った育児用品が残っている家庭も多いです。
ベビーカー、抱っこ紐、ベビーバス、大きなおもちゃなどは、すでに持っている可能性があります。
一方で、以下のようなものは二人目でも使いやすいです。
- タオル
- ガーゼ
- スリーパー
- おむつなどの消耗品
- カタログギフト
- 食べ物
- 名入れギフト
- 少し先に使えるベビー服
- 上の子向けのちょっとしたギフト
二人目の出産祝いでは、「持っているか」だけでなく「もう一つあると助かるか」を考えると選びやすいです。
二人目の出産祝いで避けた方がいいもの
大型の育児用品
ベビーカー、ベビーバス、大きなおもちゃなどは、一人目のものが残っている可能性があります。
場所も取るため、事前に確認せず贈るのは少し注意が必要です。
大型の育児用品を贈りたい場合は、相手に聞いてから選ぶ方が安心です。
新生児サイズの服
二人目の場合、新生児サイズの服はお下がりがあることも多いです。
また、使える期間も短いため、たくさんあっても着きれない場合があります。
服を贈るなら、70〜80cm前後の少し先に着られるサイズがおすすめです。
大きなぬいぐるみ
ぬいぐるみはかわいいですが、一人目のときにもらっている家庭もあります。
大きなものは置き場所にも困るため、相手の好みが分からない場合は避けた方が無難です。
好みが強いベビー服
二人目でも、親の服の好みは変わりません。
派手なデザインやキャラクターものは、好みが合わないと出番が少なくなることがあります。
相手の好みが分からない場合は、シンプルなデザインを選ぶと安心です。
二人目の出産祝いで嬉しかったもの
カタログギフト
二人目の出産祝いで迷ったら、カタログギフトはかなり選びやすいです。
一人目で持っているものと重ならず、親がそのとき必要なものを選べます。
ベビー用品だけでなく、食品や日用品も選べるタイプなら家族で使いやすいです。
今治タオルのベビーギフト
タオルは二人目でも使いやすい出産祝いです。
赤ちゃんの沐浴やお昼寝だけでなく、上の子にも使えます。
一人目のタオルが古くなっていることもあるため、品質のよい新しいタオルは嬉しいギフトです。
ガーゼセット
ガーゼは授乳、沐浴、よだれ拭きなどで毎日使います。
一人目のお下がりがあっても、何度も洗濯して傷んでいることがあります。
新しいガーゼが増えると洗い替えにも使えるので、実用的です。
スリーパー
スリーパーは、赤ちゃんの寝冷え対策に使える便利なアイテムです。
兄弟で寝る時間が違ったり、洗い替えが必要になったりするため、複数あると助かることがあります。
服ほどサイズ選びが難しくなく、長く使いやすいのも魅力です。
おむつケーキ
二人目でも、おむつは毎日使います。
そのため、おむつケーキは実用性のある出産祝いです。
新生児サイズよりも、少し先に使えるSサイズやMサイズを選ぶと使いやすいと思います。
タオルやガーゼ付きの商品なら、さらに実用的です。
食べ物ギフト
二人目の産後は、赤ちゃんだけでなく上の子のお世話もあります。
そのため、温めるだけで食べられるスープや冷凍おかずなどはとても助かります。
赤ちゃん用品がすでにそろっていそうな場合は、家族で使える食品ギフトもおすすめです。
名入れタオル
二人目になると、一人目のお下がりを使うものも増えます。
そんな中で、その子専用の名前入りアイテムがあると特別感があります。
タオルなら実用性も高く、兄弟のものを見分けやすいのも便利です。
名入れリュック
名入れリュックは、少し成長してから使える出産祝いです。
一升餅やお出かけ、保育園などに使える商品もあります。
その子専用のアイテムとして記念に残りやすく、二人目の出産祝いにも選びやすいです。
70〜80cmのベビー服
二人目でも新しい服をもらうと嬉しいことがあります。
お下がりばかりになる中で、その子のために選んでもらった服には特別感があります。
贈るなら、新生児サイズよりも少し先に着られる70〜80cm前後がおすすめです。
上の子向けのちょっとしたギフト
二人目の出産祝いでは、上の子へのちょっとしたプレゼントも嬉しいです。
絵本、お菓子、ハンカチ、小さなおもちゃなど、高価なものでなくても十分です。
赤ちゃんにプレゼントが集まる中で、自分にも何かあると上の子も喜びやすいです。
二人目なら「その子専用」のギフトも嬉しい
二人目は、一人目のお下がりを使う機会が増えます。
服、おもちゃ、タオルなど、使えるものはそのまま使う家庭も多いです。
だからこそ、名前入りのタオルやリュック、新しい服など、その子のために選ばれたものは特別感があります。
実用性だけを考えるなら消耗品も嬉しいですが、二人目だからこそ記念に残るギフトを選ぶのもおすすめです。
上の子にもプレゼントは必要?
必ず用意する必要はありません。
ただ、二人目の出産祝いでは、上の子への小さな気遣いがあると親としても嬉しいです。
赤ちゃんにはたくさんのプレゼントが届くため、上の子が少し寂しく感じることもあります。
お菓子や絵本など、数百円〜1,000円程度のものでも十分です。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんにもどうぞ」と渡してもらえるだけで、上の子も喜びやすいと思います。
3児の親として感じたこと
二人目になると、一人目のお下がりを使えるものがかなりあります。
ただ、実際にはガーゼが傷んでいたり、タオルが古くなっていたり、兄弟で同時に使いたいものがあったりします。
そのため、「もう持っているだろうから何もいらない」というわけではありません。
個人的には、新しいタオルやガーゼのような買い替えられる実用品は助かりました。
また、お下がりが増える中で、その子専用の名前入りアイテムや新しい服をいただくと、違った嬉しさがあります。
二人目の出産祝いは、洗い替えになるものか、その子専用のものを選ぶと喜ばれやすいと思います。
よくある質問
二人目の出産祝いは必要ですか?
必ず必要というわけではありません。
ただ、一人目と同じように赤ちゃんが生まれたことへのお祝いなので、関係性に合わせて贈ると喜ばれやすいです。
二人目の出産祝いは一人目より安くてもいいですか?
兄弟で金額に大きな差をつけると気にする方もいるため、基本的には同じくらいの金額を意識すると安心です。
ただし、相手との関係性や家庭の慣習にもよります。
二人目の出産祝いで服は嬉しいですか?
嬉しいことがあります。
お下がりが多くなる分、その子のために選ばれた新しい服には特別感があります。
贈るなら70〜80cm前後のシンプルな服がおすすめです。
二人目の出産祝いで一番無難なものは何ですか?
カタログギフト、タオル、ガーゼなどは比較的無難です。
すでに持っている育児用品とかぶりにくく、毎日の生活で使いやすいです。
まとめ
二人目の出産祝いでは、一人目のお下がりがあることを考えてギフトを選ぶことが大切です。
ただし、育児用品がそろっているからといって、何も必要ないわけではありません。
迷ったときは、以下のようなギフトがおすすめです。
- カタログギフト
- 今治タオル
- ガーゼセット
- スリーパー
- おむつケーキ
- 食べ物ギフト
- 名入れタオル
- 名入れリュック
- 70〜80cmのベビー服
- 上の子向けのちょっとしたギフト
二人目の出産祝いは、洗い替えになる実用品や、その子専用のギフトを選ぶと喜ばれやすいです。
「すでに持っているか」だけではなく、「もう一つあると助かるか」を考えて選んでみてください。
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